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Hanaに思う

Hana050821.jpg
Hanaを迎える前、Bobbyというアメリカンゴールデンを飼っていました。13年の間、特別大事にしてやることもなかったのですが、甘えん坊で寂しがりやのくせに、我慢強いイイヤツでした。昼間は終日(ひねもす)ガレージでまったり過ごして、夜になると玄関に入れてもらう。そんな生活でしたが不満に吠えたりすることもなく、静かに人の横にきてはそっと座って膝にもたれかかってくるだけで、でもそれだけで幸せそうな目をする優しい子でした。そう、それと毎日のボール遊びが彼の唯一の楽しみでした。
たいした病気をすることもなかった子でしたが、11歳のときに大きな血管腫ができて手術をしました。奇跡的にも一命を取り留め13歳まで元気に過ごしました。最期は急性のリンパ性白血病で逝きましたが、いよいよというまで、自分が持ち合わせていたステロイド剤の注射を毎日祈りながらうち続けました。最期の日は仕事で看取ってやることができず、入院させていたかかりつけの獣医さんのところで、ひとり逝かせてしまったことが、今でも心痛みます。自分では入院のときに見送ったままで、そのまま逝ってしまったことで暫く実感がわかず、まだ入院しているような・・・前の手術の時のように元気になって帰ってくるような・・・そんなことでBobbyの死がずっと受け入れられず、残っているケージやリード、遊んでいたボール、食器、壁に悪戯したキズ、におい、何もかもがすべてを思い出させ、ガレージに行くと、いつものようにひょこっとでてきそうで、辛い日々を過ごしました。

半年ほどそんな寂しい日々を送っていた時、ひょんなことからご存知「Kenzoo君」のHPを見つけ、覗いているうちにこんなすばらしいゴールデンがいたのだと初めて知りました。自分も英国ゴールデンを飼ってみたい、そう思いました。こういう時というものは「お与え」があるというのか(年寄りくさいけど)不思議に情報が入ってくるもので、偶然見ていた本に英国ゴールデンのブリーダーが載っていたり、話だけでもと思ってブリーダーさんのところに電話すると、運良く子犬が生まれたところだったり、Hanaはそうしてウチに来るべくしてきたのだろうかと、不思議な運命を思うのでした。

Hanaはかわいいやつです、だから早く前のBobbyのことは忘れてやらなくてはなりません。それがBobbyにとっても幸せだからです。いつまでも引き止めていてはいけないからです。ウチにいたときよりもっと楽しいところがあるに違いないから


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