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ペットの死に思う

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ワンコの一生はあたりまえだけれど人間のそれよりは短い。だから犬を飼うと言うことは、いつかは否が応でも彼らの死に立ち会わなくてはならない。とても辛い事だ。若い時はそれほどでもなかったのに、最近は歳をとったせいなのか、過去に飼ったワンコの事を思い出すと「もっと大切にしてやれば良かった」と悔やまれる。彼らの寿命は健康で天寿を全うしたとしても、いつも人間にとってもう少し、と割り切れない微妙な期間だと思う。やんちゃな時を過ぎてやがて落ち着き、ようやく飼い主と本当に心通じ合える頃に亡くなってしまう。先に逝くより残された飼い主の方がどれだけ辛い事か。でもその短い間に人間は彼らを通して多くの事を学び、仕草を見ては泣き笑い、そして癒される。そう思うと彼らは神様に遣わされた天使達なのだろうか・・・。

ふとアメリカの動物学者の話を思い出す。彼の話では、結婚して子供ができたら犬を飼いなさい、犬は子供とともに成長し、成長の早い犬は子供のよい遊び相手になってくれるだろう、その過程で子供は犬から多くの事を学びとり、そして子供が多感な頃に犬はその一生を終え、自らの死をもって子供に生けるものの命の尊さをおしえてくれるものである。自分もそう思う、なんとドラマティックなのだろう。

あるソ-シャルコミュニティ-でお友達になった「でめきんととさん」の「サンタ君」が先頃亡くなった。話を伺うだけだったけれど、患っていた糖尿病との闘病生活は他人にはわからないほどとても大変だったに違いない。健康で天寿を全うすることとは違い飼い主のもどかしい心の痛みは計り知れない。それを知ってか「サンタ君」は飼い主の事を気遣って、自分から一生を閉じたようにも思える。ワンコとはそういう生き物なのだ。昔から良く言う、「犬は三日受けた恩は一生忘れない」その通りだと思う。自分への飼い主の愛と献身に男の子らしく尊厳をもって幕を閉じたのだ。そこには彼自身のプライドさえも感じる。犬というのはなんと気高い動物なのだろうか。

サンタ君にはとうとう会うことができなかったことがとても残念です。ビビリン坊のHanaにはシニアで落ち着いたサンタ君のようなワンに是非会わせてやりたかった。それがとても心残り。今頃サンタ君は辛かった病気もすっかり癒えて若返り、広い野原を思い切り走り回っているのでしょうか。いつかまた生まれ変わっておいで、そのときまで
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| Hana | 21:44 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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